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浅井病院千葉県東金市2003.12

「風と種子」

「風はこの地球にとってなくてはならない存在である。この風がよどみ、一カ所に留まることは地球にとって、大きなダメージを与え、環境も悪化することでしょう。それと同じように人間、生物も絶えず循環機能が正常に流れていればこそ健康といえるのではないでしょうか。たくさんの信号を蓄えた種子もこの風によって、新しい世界に飛び立とうとしています。
・制作 2003年12月

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